infoprofilesoundBBSmaillinkmore!?
 





□■1/4 -quarter-■□


冬枯れの空 夕暮街をつつみ
行き交う顔を 朱く染めて

あふれる音の海に 訪れる青い凪

窓を開けると 冷たい冬のかおり
君と逢った日も 風が吹いていた

いつの間にか僕らは
大人になってたけど

どうして雲は消えていくんだろう
そんなことばかり考えてるのさ
いつかは花も枯れていくんでしょう
でも君への想いはずっと変わらない



暮れ行く街は 誰もが急ぎ足で
空の名前も 誰もが忘れ

意味の無い争いに今
意味の無い涙流す

どうして君は消えてゆくんだろう
いつも大事なときはすぐ過ぎてく
こうして今日も暮れてゆくんでしょう
でも明日も空は色を変えて

どうしたら君にまた逢えるだろう
今も僕は君を探して・・・
どうして雲は消えていくんだろう
そんなことばかり考えてるのさ
いつかは花も枯れていくんでしう
でも君への想いはずっと変わらない
La la la…